Baristaはコロンボを中心として展開するカフェチェーンで、日本でのドトールやスタバに該当する。
google mapで見たところ、店舗がある地方都市も一部あるようだが、基本的にはコロンボだけで、数えたところ16店舗ほどあった。
コロンボに住んでいると、見かけることは多い。
このオレンジの看板がトレードマーク。
今日はコロンボ3の三叉路にあるLaksala(民芸品兼お土産屋さん)に併設しているBaristaに行ってきた。
Barista Laksala · Colombo
少し入口が分かりにくいが、Laksalaの奥の方の細い道から入ることができる。
カフェなのでメニューは飲み物中心で、サンドイッチなどの軽食もある。
現地の感覚がからいえば、中々の値段で高めのカフェに該当する。
というか、そもそも「カフェ」というものお洒落で高いという感覚だ。
どの店舗でもエアコンがきいており、このようなコンセントがついている席もある。
店舗によって店内の大きさに違いはあれど、チェーン店なので、メニューや内装は同じである。
今日はライムジュースを頼んでこの記事を書いている。
グラスで出てくる場合のあるので、そのあたりは店舗やタイミングによって違うのかもしれない。
サービス税込みで、715ルピー。(スリランカでは店内で飲食する場合、大抵10%のサービス税がかかる。)
若干高いが、エアコンのきく中、電源を確保しながらPC作業ができるので重宝している。
ごちそうさまでした。
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